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保険診療の本当の話 その3

病院にいらっしゃる患者さん、

病気に伴う様々な苦痛から

解放されたいと思っています。

 

しかし、全ての患者さんが

病気の苦痛から解放されるとは

限りません。

 

生活習慣病という病気があります。

例えば、糖尿病、高血圧・

脂質異常症・脂肪肝等です。

 

肥満を合併する事が多いので、

食べ過ぎと運動不足が原因と

不摂生の象徴として見られることが

多いです。

 

食べ過ぎや運動不足が生活習慣病なら、

小食や運動過多も生活習慣病になります。

 

更に行動パターンを

決定するのは考え方ですので、

イライラする等も広い意味では

生活習慣病になりかねないです。

 

イライラして過食や酒が多いなら、

イライラを止める≓考え方を変える

も必要になります。

 

生活習慣病が上記のような

成り立ちであるのに、

診療科を問わずに保険診療で

行われていることは、

「検査と投薬(と手術)」

がほとんどです。

 

検査は診断と病気の重症度の見きわめを

しているだけで、原因の検査はしていません。

 

投薬は数字の異常と症状の改善が主体で、

病気自体はそのまま残っています。

 

原因についての取り組みは、

 

なされていません。

 

それでも病状が消失して、

生活が普通に出来て、

寿命が短くなってなければ、

OKというのが、

現代医療の考え方です。

 

病気の原因は残ったままでもよいのです。

 

となると原因が取り除かれない病気の治療は、

理論上、必ず治らないケースが残ります。

 

特に重症の病気については、

薬剤の投与上限が設定されている保険診療では

通常治療が効かないケースが出てきます。

 

上記の内科の生活習慣病という

慢性病がそういう構図になっているなら、

脱毛症の治療もそうです。

 

当サイトで述べていますが、

脱毛症は生活習慣病です。

 

睡眠、食事、嗜好品、考え方、

運動、仕事、外的環境等で

ご自身に相応しくない方法を、

良かれと思ってやっている状態です。

 

そこから治していかない場合、

通常治療で治らない、

抜け毛が止まらない、

脱毛が広がっていく、

ということが起こることが

よくあります。

 

現実的には

・生活習慣の歪みの矯正

・生活習慣の歪みによる異常の治療

は行われていません。

 

しっかりと今ある病気を治すためには、

自費体質改善外来の受診をお勧めします。